| 有機ゲルマニウムトップ 》 有機ゲルマニウムとは? 》 有機ゲルマ二ウムの機能性 》 有機ゲルマニウムの安全性 |
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| ゲルマニウムとは? |
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| ゲルマニウムは元素記号 Ge 、原子番号 32 、原子量 72.63 、 14 族に属する元素で、金属と非金属の中間的性質を持つ半金属と言われる物質です。 1855 年にドイツのウィンクラーという化学者によって発見され、ドイツの旧名であるゲルマニアにちなんでゲルマニウムと命名されたといいます。 |
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| ゲルマニウムというと“ラジオ”を連想される方も少なくないと思います。そのままでは電気を通しにくいのですが、熱や光などの刺激を与えることによって電気が通りやすくなるという「半導体」であることから、トランジスタやダイオードなどの電子部品にひろく使われ、エレクトロニクス工業の中心的存在となったのはよく知られているところです。現在では、シリコンにとって代わられましたが、太陽電池や光ファイバーの原料として用いられており、工業用原料としてなくてはならない物質として重宝されています。 |
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| 無機ゲルマニウムと有機ゲルマニウム |
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| そんな工業用原料であるゲルマニウムが、私たち人間の身体に有用な働きをすると言う訳ではありません。誤った認識が多いところなのですが、ゲルマニウムには、「無機」のものと、「有機」のものがあり、工業用に用いられているのは、無機ゲルマニウムなのです。無機ゲルマニウムはもちろん、人間が摂取することは出来ません。もし、長期間にわたり摂取すると腎臓に蓄積し、腎不全を起こすことが知られています。 |
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| それに対して、ガンをはじめとするさまざまな病気に有効であるとされるのが有機ゲルマニウムなのです。(財)石炭総合研究所の浅井一彦博士は、石炭研究を通じて、さるのこしかけや朝鮮人参等の薬用植物や漢方薬でも特にガンに効くとされるものにゲルマニウムが多く含まれることを見出し、ゲルマニウムの薬理効果に着目、有機ゲルマニウム合成の研究を始めました。そして、 1967 年に同研究所の柿本紀博博士らは、水に溶けて安全性が高く、人間の体内でも何ら副作用のない有機ゲルマニウム化合物の開発に成功しました。 |
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| 主要大学・研究機関における薬理研究、基礎研究、基礎臨床研究 |
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| 北里大学薬理学教室等の共同研究により、安全性、効果、作用の関する予備的研究の結果、極めて毒性が低いこと、さまざまな生理活性作用を有する極めて特異な有機化合物であることが確認されています。これを契機として、東京都臨床医学研究所、東北大学抗酸菌研究所、東北大学医学部、東京大学応用微生物研究所による生理活性に関する基礎研究、ガンを始めとする諸疾患に対する基礎的臨床研究によって、有機ゲルマニウムの優れた有効性が認識されるところとなりました。 |
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| 1978 年、全国の大学、病院、医療機関からなるゲルマニウム研究会が発足され、有機ゲルマニウムのウイルスやガン細胞を叩くインターフェロン、マクロファージ、NK細胞の活性化作用、免疫能力の増強、調節等の作用が確認されました。 |
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| 有機ゲルマニウム、その受難の歴史 |
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| ガン患者のガン細胞進行の阻止、再発の防止を始めとして、難病とされる病気にさえ卓効を示すことがわかれば、健康食品が現在のように未だ一般的でない時代ではありましたが、病気に苦しむ多くの人々の間に有機ゲルマニウムの有用性の噂が急速にひろまったことは想像に難くありません。ブームともいわれる状況もあったようです。それまでは主として、ゲルマニウム研究会に所属する医師が患者に提供していましたが、きちんとした供給ルートが存在しなかったために、ブームに便乗した健康食品会社が、無機ゲルマニウムを有機ゲルマニウムと偽って販売したため、 1986 年に死亡事故を引き起こすに至り、最初のブームは幕が引かれるところとなったのです。 |
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| 今こそ、見直されるべき有機ゲルマニウム |
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| 有機ゲルマニウムは、心ない業者による不幸な事件によってその有用性がスムーズに認識されなかったことは、有機ゲルマニウムのさまざまな有用性を考えると大変な損失であったと言わざるを得ません。また、そのような“事件”以外にもさまざまな薬理作用、複数の効果を持つがゆえに、医薬品の「一薬一病」の原則に相容れられず、その効能は認められながらも、医学界では継子扱いされるようになったと言う事情も垣間見ることが出来ます。因みに、現在では厚生労働省の 46 通知の成分における食薬区分では、「食品の 2 の a 」の分類に属する食品と認定されています。 |
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| 病気の原因を直接たたくがゆえに、副作用も持ち合わせる薬とは異なり、病気を招いた人間の免疫力を高め、間接的に治癒を促すという有機ゲルマニウムの機能は、まさに、現代人にこそ必要であると言えます。幸運なことに、現在では私たちはサプリメントとして、誰でも手にすることが出きるのです。 |
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