食生活とライフスタイルが女性の心臓発作のリスクを左右する
■Archives of Internal Medicine
健康的な食生活と適度な飲酒、そして、適度な運動を通じて、適正な体重を維持すること、タバコを吸わないライフスタイルが、女性の心臓発作のリスクを低くすることが、スウェーデンの研究チームの研究で明らかになりました。
スウェーデンのカロリンスカ研究所のAgneta Akesson博士らは、24,444人の閉経後の女性を対象に、食物摂取頻度調査(food frequency questionnaires)による食生活調査を実施しました。調査をスタートした1997年には、被験者には心臓疾患にかかっている女性はいませんでした。
平均6.2年の追跡調査の後、308人の女性が心筋梗塞を患っていました。心臓疾患のリスクを左右していたのは、野菜や果物、豆、そして、アルコールの摂取量でした。
健康を維持する食生活とライフスタイルは、野菜や果物、豆、そして、精製度の低い穀物、魚を豊富に食べること、また、適量の飲酒、さらには、タバコを吸わないこと、適正体重の維持、適度な運動でした。
[コメント]
健康的な生活を実現するための答えは明確に出ているようです。