| ★徐々に取り入れていくのが現実的 |
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| 食べるということは、生活そのものです。ですから、食べる物や食べ方を変えるということは、買い物や調理だけでなく、エンゲル係数(経済的な問題)にも関わってくることです。ですから、マクロビオティックや自然食が女性の間でブームになっていますが、実際に継続している方は一握りのようです。あまり、極端で、厳格な食事法は、長続きしないということですね。自分の生活や好みにあわせて、徐々に、取り入れていくことが大切です。そのためのガイドラインを考えてみます。 |
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| 【ガイドライン@】 炭水化物は精製度、加工度の低いものを |
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| 自然のままの状態が理想的な栄養バランスであるとの考え方です。玄米にはビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれているのに、白米に精製する過程で、それらを根こそぎ捨ててしまっています。そして、それを補うために、安価な添加物まにれの低品質のビタミンのサプリメントを摂取するのは滑稽なことだと思いませんか?ところが、これが日本人の典型的なパターンではないでしょうか?精製度の低い炭水化物は、栄養素がバランスよく含まれているだけでなく、血糖値がゆっくりと上がり、ゆっくりと下がります。このため、美肌をつくるだけでなく、太りにくい体質をつくります。ばりばりの加工食品であるダイエット食品を食べるなんて、愚の骨頂だといっても過言ではないのですよ! |
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| 【ガイドラインA】 正しく脂肪を摂取する |
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とにかく脂肪は低脂肪に越したことはないという誤解があるようです。大切なのは、取らないことではなくて、バランスよく取ることです。バランスのよい脂肪の摂取は美肌にとってはとても大切なことなのです。
・もっと摂取すべき脂肪:オリーブオイル、魚油、シソ油、亜麻仁油
・摂取を控えたい脂肪:動物性脂肪、リノール酸
・取ってはいけない脂肪:トランス脂肪酸 |
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| 【ガイドラインB】 新鮮で、旬の野菜や果物の種類と量を豊富に食べる |
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| 必ずしも有機栽培でなければならないわけではありません。“新鮮さ”と“旬”にはこだわればいいのではないでしょうか。それと、とにかく、たくさんの種類のものを、たくさん食べること、これが肝心です。 |
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| 【ガイドラインC】 毎食、必ず、炭水化物、脂肪、たんぱく質を食べる |
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偏りが美肌力を低下する最大の要因です。毎食、必ず、炭水化物と脂肪、たんぱく質を食べるようにしましょう。私のこれまでの経験では、たんぱく質が不足すると、必ず、顔にあらわれます。そして、いくら、美容医療を施しても、すぐに、元に戻ってしまうのが早いのもたんぱく質が不足している方です。
また、低炭水化物ダイエットなどという間違ったダイエット法を真面目に実践している人は、炭水化物の摂取量が少ないために腸内環境が悪化し、便秘になり、肌が荒れてしまうというケースもよく見受けられます。
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| ★ある程度の“いい加減さ”も大切かもしれません |
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最初にお話ししたことにも関連するのですが、あまりストイックなものは、長続きしません。食べることは、“楽しみ”なことでもありますし、“お付き合い”でもありますね。ですから、たまには、ガイドラインからはずれた食べ方をすることもあるでしょう。そんな時には、自分の中で、バランスをとればいいのではないでしょうか?ちょっと、いい加減に取り組むのが、ちょうどよいにかもしれません。 |
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