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| 2006/6/16 |
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野菜や果物を豊富に食べると骨が強くなる
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| ■The American Journal of Clinical Nutrition |
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英国のケンブリッジのHuman Nutrition Reserchの調査研究によりますと、
野菜や果物を豊富に食べると骨密度が高くなることが明らかになりました。
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アメリカの臨床栄養学の専門誌の最新号に掲載されましたが、
ほとんどの人々は、目安としている1日5皿の量に足りていないとのこと。
調査は、237名の若い男性と120名の若い女性、
そして、143名の高齢者を対象に、
骨密度を測定し、1週間の食事内容が記録されました。
その結果、野菜や果物の摂取量が多い人ほど、
骨密度が高いことが分かりました。
その際にナッツは果物とし、じゃがいもは野菜とはしませんでした。
1990年にWHOは1日に5皿の野菜や果物の食べるように推奨しましたが、
目安量に達していたのは、
若い男性では4分の1、若い女性の38%、高齢者では50%でした。
骨密度を左右する要因は食事だけではありません。
例えば、喫煙や運動も骨密度に影響を及ぼすと言われていますが、
それらの要因を加味しても、結果は変わらなかったとのこと。
おそらく、野菜や果物を豊富に食べる人は、
生活習慣においても健康的なのではと考えられるとしています。
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| 【コメント】 |
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骨というと、私たちはすぐに、カルシウムの摂取を連想してしまいます。
今回の調査では、野菜や果物の摂取量と骨密度の関連を調べています。
そして、野菜と果物の摂取が多い人ほど、
骨密度が高かったということが判明しました。
このことは、骨の強さは、1つの栄養成分の摂取だけで決まるものではなく、
食事を始めとする生活習慣全般が影響するということと理解すべきでしょう。
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