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2006/2/24
 
ポテト好きは糖尿病になりやすい
 
■American Journal of Clinical Nutrition
ひフライドポテトを控えることば2型糖尿病にかかりにくくすることがこのほど発表された調査研究により明らかになりました。
 

ハーバード大学の研究者による約85,000人の女性を対象とした長期間にわたる調査の結果、ポテトをたくさん食べる人ほど2型の糖尿病にかかりやすいことが分りました。特に、既に、糖尿病予備軍である肥満女性では顕著でした。

ポテトは健康的な食品として知られていますが、GI値が90と高く、血糖値を急激に高めることになります。そのような状態が続くと、インスリンを産生する膵臓の細胞を損傷させます。肥満や運動不足の人にとっては、インスリンの効き悪くなることから血糖値を急激に上げるGI値の高い食品はよくありません。

20年間の調査によりますと、ポテトをよく食べる人は、そうでない人に比べて、14%糖尿病にかかるやすく、特に、フライドポテトをよく食べる人は、そうでない人に比べて21%も糖尿病にかかりやすいことが分りました。

食事やライフスタイルとの関連性は指摘されていませんが、無精製の穀物のかわりにポテトを食べることは問題のようです。ポテトや精製された食品よりも、無精製の穀物や食物繊維の豊富な野菜や果物、豆類等のGI値の低い食品を食べることが糖尿病のリスクを低くします。

 
【コメント】

血糖値をコントロールすることは糖尿病の予防に限らずに健康な生活の基本となります。そして、記事中にもあったように、それは、正しい食生活からです。
・バランスよく食べること。
・野菜や果物、豆類を豊富に食べること。
・清涼飲料水は飲まないこと。
・ゆっくりと時間をかけて食べること。
・朝食を抜かないこと。
以上、当たり前と言えば当たり前なことです。

 
 
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