64〜84歳のオランダ人男性545人を対象にした15年間の追跡調査で、楽天家は心臓病で死ぬ確率が半分であることが分りました。
これまでの研究では、物事を前向きに考える楽天主義は、全体的に健康で、病気にかかりにくいとされていましたが、ポジティブな姿勢は、動脈が狭くなることから起こる心臓病にかかりにくくなることが明らかになりました。
15年間に渡って、被験者の楽天主義度を測定したところ、楽天度は年齢とともに低下するものに、長続きしていました。0から3のスコアでは、平均値は、1985年の1.5から2000年には1.3に下がっています。若く、高い教育を受けていて、他人とうまくつきあい、より健康的な人ほどスコアが高かったようです。 |