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2006/7/4
 

ノンカフェインコーヒーでも糖尿病のリスクを低減する

 
■Archives of Internal Medicine

 

ノンカフェインのコーヒーでも糖尿病にかかるリスクが低くなると、
アメリカの研究で明らかになりました。

 

28,000人の女性を対象としたアメリカの大規模な調査の結果、
1日に6杯以上のノンカフェインコーヒーを飲む人は、
飲まない人に比べて、糖尿病にかかる割合が33%低くなることが判明しました。

この11年間にわたる調査は、カフェインが糖尿病のリスクを下げるという、
それまで考えられてきたことを否定する結果を出したことになります。

ミネソタ大学のthe School of Public Healthの研究チームは、
この調査の結果から、
マグネシウムやその他の植物性成分が糖尿病リスク低下に働いている可能性があるとかんがえましたが、
明らかな関連性を見いだすことは出来ませんでした。

さらなる研究が必要としながらも、
糖尿病の予防には、定期的に運動することや健康的な食生活が最も有効であると指摘しています。

 
【コメント】

糖尿病のような生活習慣病はさまざまな要因によって発症するものであって、
1つの嗜好品だけのその要因を求めるのは無理があるのでしょう。

○○を飲むと○○によい、
インパクトにあるニュースにはなり得ますが、
それだけに注目することはバランスを欠いてしまうことになります。

 
 
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