HOME 》 NEWS&COMMENT 》 06/07/04/02
2006/7/4
 

心臓病には薬よりも生活習慣を見直すほうが効果的

 
■Journal of The American Heart Association

 

高血圧や高コレステロールの薬を飲んでいる人でさえ、
心臓病のリスクを低くするには、
生活習慣を見直すほうが圧倒的に効果的であることが明らかになりました。

 

高血圧や高コレステロールの薬を医師から処方されている中年の男性は、
食生活や禁煙、適度な飲酒量にすること、定期的に運動して体重を落とすことによって、
心臓病のリスクが57%低くなることが分りました。

調査は、40〜75才の男性、43,000人を対象に、1986年にスタートしました。
その時点では、対象者は糖尿病や心臓病、その他の慢性病にはかかっていませんでした。
対象者に、2年に1回、アンケート調査を実施して、
心臓病と生活習慣との関連性を分析しました。

そして、心臓病、その他の慢性病の予防には生活習慣にまさる治療はないとして、
生活習慣の見直しは、高齢になってから始めてもそれなりの効果を得ることが可能であるとしています。

 
【コメント】

当たり前と言えば、当たり前な結果ですが、
日本の生活習慣病関連で処方されている保険薬にかかる医療費を考えると、
もっと、知らしめる必要がありそうです。

 
 
不妊に悩むご夫婦を応援します! | 不妊 | バイアグラ |
 
Copyright(C)2005 IML,Inc, Allrights reserved