高血圧や高コレステロールの薬を医師から処方されている中年の男性は、
食生活や禁煙、適度な飲酒量にすること、定期的に運動して体重を落とすことによって、
心臓病のリスクが57%低くなることが分りました。
調査は、40〜75才の男性、43,000人を対象に、1986年にスタートしました。
その時点では、対象者は糖尿病や心臓病、その他の慢性病にはかかっていませんでした。
対象者に、2年に1回、アンケート調査を実施して、
心臓病と生活習慣との関連性を分析しました。
そして、心臓病、その他の慢性病の予防には生活習慣にまさる治療はないとして、
生活習慣の見直しは、高齢になってから始めてもそれなりの効果を得ることが可能であるとしています。
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