アメリカのミネソタ州、セントポールのCollege of St.CatherineのJulie Miller Jones 教授は、
ダイエットを繰り返すことは間違った取り組みで、
大切なのは、食べないことではなく、正しく食べることだと指摘しています。
厳しくカロリーを抑制するダイエットを繰り返せば繰り返すほど、
体重を落とすことは、次第に、困難になり、結局は逆効果になると言います。
University of California Berkeley's Center for Weight and Healthの創設者、
Joanne Ikedaは、過去に149名の肥満女性を対象に、ダイエットに関する調査を実施したところ、
肥満度が高い人ほど、13歳以前の若い頃からダイエットに取り組んでいたことを突き止めました。
さらに、スカンジナビアの大規模な調査では、
体重を落とすことを繰り返すことは、
結局は、さらに、体重を増やすリスクを高めることが、明らかにしました。
“ヨーヨーダイエット”と呼ばれる、体重の増減を繰り返すダイエットは、健康を損なうことは明らかで、
体重を減らそうとするのではなく、十分なカロリー(1日に2000kcal)を摂取して、
健康的な生活習慣を身につけなければならないとしています、
要するに、あくまでも、結果として、
ゆっくりとしたペースで、体重が落ちていくべきだとしています。
1日に100kcalカットすれば、一ヶ月に約0.5kg体重が減るくらいのペースにするべきだと。
運動することや清涼飲料水ではなく水を飲むこと、
ファーストフードを避けること、あまりテレビを見ないこと、
低脂肪、或いは、無脂肪のミルクを飲むように、
健康的な体重を維持するのは正しい生活習慣によってしか実現出来ないとしています。
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