それまで運動の習慣のない人でも、
運動を始めるのに遅すぎるということはなく、
わざわざ、スポーツクラブに通ったりしなくても、
ウォーキング等の運動でも心臓病にかかるリスクが低下すると、
研究に携わったドイツのthe University of Heidelberg のDr.Dietrich Rothenbacher は述べています。
研究チームは、運動習慣の影響について、
40〜68歳の慢性の心臓病の患者と年齢と性別の同じ健康な対象者に、
聞きとり調査を実施したところ、
運動習慣のある人ほど、心臓病にかかるリスクが低かったこと、
そして、たとえ、年をとってからでも運動習慣を身につければ、
心臓病にかかるリスクが低くなることが分りました。
運動習慣のある人は、そうでない人に比べて60%心臓病にかかるリスクが低く、
それまで運動習慣のない人が40歳以降に運動をはじめても、
そうでない人に比べて55%も心臓病にかかるリスクが低下することが明らかになりました。
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