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2006/7/24
 

食生活は感情や知能に大きく影響する

 
■Health Day

 

感情や知能はいつ、何を食べるかによってコントロール可能で、
その効果は早くあらわれるとアメリカの専門家は指摘しています。

 

アメリカのthe Massachusette Institute of Technology のDr.Judith Wurtmanらは、
30年間に渡り、食べ物と感情の関係について研究してきました。

更年期障害に悩む女性によって、
炭水化物を食べることで感情の落ち込みが緩和されると、
12年も前に、初めて報告しましたが、
実際に、 炭水化物を食べることによる精神への影響は明らかで、
神経が過敏になったり、落ち込んだり、注意力が散漫な時に、
炭水化物を食べるとおよそ30分で精神的に立ち直ることが出来るでしょう。

もちろん、うつ病等の病気になるといかんともしがたいものですが、
日々のちょとした感情の乱れであれば、
食べることでどうにかできそうというわけです。

その仕組みはとても単純で、炭水化物は体内でセロトニンを産生するのに使われることから、
炭水化物を食べると、感情をコントロールする働きのあるセロトニンが増えるからです。

ただし、脂肪を一緒に摂取すると、炭水化物の消化に時間がかかり、
精神状態への影響を阻止してしまうことから、
精神面への効果を得たい時には、脂肪を同時に摂取するんは控えた方がよいとしています。

 
【コメント】

私たちの身体だけでなく、心の状態も、何を食べるかによって決まってくるようです。

賢く食べたいものです。

 
 
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