肌の色の比較的白い患者から浅黒い患者、22名の患者を対象に、
3〜4週間のインターバルで3回のレーザー治療を実施しました。
被験者は、高エネルギー、もしくは、低エネルギーのレーザーを、
顔面の左側、もしくは、右側に照射されました。
3回の治療の結果、低エネルギーで平均75%、高エネルギーで平均70%、
それぞれ、にきびの病変数が減少しました。
試験を実施したアメリカのヒューストンのテキサス大学医学部の研究グループは、
副作用はごくわずかで、一時的な赤みと腫れ、耐えうる痛みだけであったとしています。
今回の試験の結果から、顔面の炎症性のにきびには、
レーザー治療は安全かつ、有効な治療方法であると結論づけています。
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