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2006/7/26
 

にきびの治療にはレーザーが有効

 
■Journal of the American Academy of Dermatology

 

レーザは、ほとんど副作用なしに、
顔面の炎症性のにきびの治療に有効で、
色の黒い患者でさえ治療効果が認められたと、
アメリカの研究グループが発表しました。

 

肌の色の比較的白い患者から浅黒い患者、22名の患者を対象に、
3〜4週間のインターバルで3回のレーザー治療を実施しました。

被験者は、高エネルギー、もしくは、低エネルギーのレーザーを、
顔面の左側、もしくは、右側に照射されました。

3回の治療の結果、低エネルギーで平均75%、高エネルギーで平均70%、
それぞれ、にきびの病変数が減少しました。

試験を実施したアメリカのヒューストンのテキサス大学医学部の研究グループは、
副作用はごくわずかで、一時的な赤みと腫れ、耐えうる痛みだけであったとしています。

今回の試験の結果から、顔面の炎症性のにきびには、
レーザー治療は安全かつ、有効な治療方法であると結論づけています。

 
【コメント】

ニキビ治療を目的としたレーザー治療器は、
現在幾種類か存在していて、それぞれがその有効性を謳っています。

Solution の方で触れましたが
今後は、他のニキビに対する治療法との比較検討が必要になってくるものと思われます。

 
 
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