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2006/9/1
 

野菜果物ジュースを飲む習慣がある人はアルツハイマーになりにくい

 
■the American Journal of Medicine

 

長期にわたる調査の結果、
週に3回以上野菜果物ジュースを飲む習慣がある人は、
飲まない人に比べて、
アルツハイマーに発症するリスクが76%も低下することが明らかになりました。

 

Vanderbilt University School of MedicineのDr.Qi Dai助教授は、
10年間に渡って、広島やハワイ、シアトルに住む日本人、1,800人以上を対象に、
どれくらい野菜果物ジュースを飲んだかを申告してもらい、
2年ごとに精神状態のチェックを実施しました。

その結果、週に3回以上野菜果物ジュースを飲む人は、
飲まない人に比べて、アルツハイマーにかかるリスクが76%、
週に1回か2回飲む人に比べて16%低下することが明らかになりました。

これは、野菜や果物に含まれる抗酸化物質であるポリフェノールが、
アルツハイマーの原因とされるβアミロイドの蓄積を防ぐためではないかと考えられています。

 
【コメント】

これだけの規模(1,800人以上)と期間(10年間)という試験の結果ですから、
相当信頼度が高いと言えるでしょう。

野菜や果物をたくさんの種類をたくさんの量を食べることは、
最も重要な食生活のポイントのようです。

ただ、ポリフェノールは皮の部分に豊富なようですから、
野菜果物ジュースで飲むのが効果的なのかもしれません。

■関連ページ「リンゴジュースは物忘れやボケを予防する」

 
 
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