女性の睡眠時間は体重の増加に影響する
68,000人のアメリカ人女性への16年間に渡る追跡調査の結果、 よく寝る女性ほど中年になってからの体重の増加が少ないことが明らかになりました。
過去30年間に渡って看護師の女性を対象に実施された「Nurese' Health Study」を分析したところ、 睡眠時間が5時間の女性は、7時間の女性よりも、 調査期間に33ポンド以上体重が増えた人の割合が3分の1多くいたことが分りました。 その理由はよく分らないとしながらも、 睡眠不足は食欲や代謝をコントロールするホルモンの分泌に影響を及ぼしたり、 睡眠時間の少ない人ほど、よく食べるわりには運動が少ないのではと推測しています。
ダイエットは食事と運動が基本なのですが、 長い期間に渡って体重に影響を及ぼすのは全体の健康状態であると言えるのかもしれません。