心斎橋中央クリニック 西川 浩院長が本音で語る“美と健康”
 
 
 
HOME 》 NEWS&COMMENT 》 06/11/29/01
 
 
2006/11/29
 

タバコは禁煙しなければ、本数を減らすだけでは意味がない

 
■the journal Tabacco Control

 

ノルウェイで実施された調査によると、
タバコの本数を減らすだけでは、
人体への害は低減されないことが明らかになりました。

 

20〜34歳の51,000人以上の男女を対象に、
20年間に渡って、心臓疾患のリスクを高める要因についてモニターしました。

被験者を、タバコを吸わない人、タバコを1日に14本以下吸う人、
そして、調査開始時に1日に15本以上吸っていて、
途中で本数を半分以下に減らした人のグループに分けたところ、
タバコを吸う本数を半分以下に減らしても、
心臓疾患による死亡率は低くなりませんでした。

 
【コメント】

健康のためには、タバコの本数を減らしても意味がなく、
禁煙しければならないことが証明されたようです。