果物をたくさん、肉控えめな人ほど大腸がんにかかりにくい
大腸内視鏡検査を受けた725名を対象にインタビュー調査したところ、 果物を豊富に食べて、 肉をあまり食べない人ほど大腸がんにかかりにくいことが分かりました。
アメリカのノースカロライナ大学の研究チームは、 大腸内視鏡検査を受けた725名を対象に、 食生活についてのインタビュー調査を実施したところ、 肉をたくさん食べる人は、果物をたくさん食べて、肉をあまり食べない人に比べて、 大腸がんに進行する可能性のある大腸腺腫やポリープの除去手術を受ける割合が、 70%多いことが明らかになりました。
脂肪の多い食事、食物繊維の摂取が少ない人ほど大腸がんにかかりやすいことは、 これまでの研究でも明らかになっていました。