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脱毛ってどういう事でしょうか。
ムダな毛をなくす事なんでしょうけど、
それが一時的になくなるのか、
ずっとその毛が生えてこないのかで、
その方法は当然異なってきます。
一時的になくすのを一時脱毛、
ずっと生えてこなくなるのを永久脱毛と呼んでいます。
多くの方の関心は、やはり、永久脱毛だと思いますが、
(頻繁にムダ毛の処理を行わなくて済むので当然ですが)、
まず一時脱毛について説明します。
これには、大きく分けて3つの方法があります。
正確には脱毛ではないのですが、
毛を脱色( Bleaching )する事で毛を目立たなくする方法が1つです。
二つ目は、毛根などはそのままで、
皮膚の外へ出ている毛だけを処理する方法( Depilation )です。
これには、毛を剃る事、
カットする事、
皮膚表面を研磨する方法、
除毛剤を使う方法があります。
三つ目は、皮膚表面に出ている毛だけでなく、
毛根を含めて毛を全て取り除く方法です。
これには、単純に毛を抜く事、
ワックス剤を使って抜く方法、
それとレーザー脱毛もこれに当たります。
永久脱毛には、今のところ、
電気エネルギーによる熱で毛の毛根周囲を破壊させる方法しかありません。
所謂電気凝固法、医学永久脱毛と呼ばれるものです。
これは、毛にそって特殊な針、
皮膚に触れる部分だけ電気が流れないようにしてある絶縁針ですが、
この針を毛根のあたりまで挿入して、
針に高周波を流す事で、
毛の再生中枢あたりを破壊する方法です。
今から 20 年ほど前より、多くの医療機関で行われてきました。
ただ、現在では、急速にレーザー脱毛が主流になっていて、
この方法は実はあまり行われなくなっています。
さてそこでですが、
レーザー脱毛の広告宣伝を派手に行っているエステサロンは相変わらず多いですし、
「永久脱毛はレーザー脱毛で。」と煽る美容外科や皮膚科も多くあります。
これは一体どういう事なんでしょうか。
この辺の事情を次回、説明したいと思います。 |